おいしいぶどうの見分け方に関する一考 ― 2007年08月28日 19時42分32秒
見た目だけでぶどうのおいしさを見分ける方法を考えてみました。
ブドウは1房ではなくて1粒が、りんご1個、さくらんぼ1粒に相当するものです。りんごを見るつもりでぶどう1粒を見て、
・粒が大きいもの
・色が濃いもの(その品種のもつ色について)
を選ぶことが基本だと思います。
でも、粒が大きくても、水をやりすぎて水ぶくれになったものがあります。味も水くさくなります。
色が濃いものは糖度が上昇しているのですが、成熟期に太陽が照らないと酸味の残っている間に収穫し、酸っぱい場合があります。これらは、注意深く見れば見分けられることもあります。さらに、その年の天候を踏まえると見分けやすくなります。でも、難しいけれど…。
房の大きさだけでぶどうの味が変わることはありません。房が大きいために、成熟時期が遅くなって早く収穫してしまったり、全体に糖度が上がらなかったりすることがあります。房が小さい場合は糖度も上がりやすく、酸味も減少しやすいので、房が小さいことで100gあたりの値段が安ければ、お買い得ではないでしょうか。
いろいろ、書いてみましたが、結論は”見た目だけでおいしい葡萄を見分けることは難しい。食べて見なければ分からない”ということです。

