巨峰の花房の観察日記88/end2007年08月21日 13時12分16秒

観察してきた巨峰の房もそろそろ熟してきました。種有り巨峰でも粒の大きさは500円硬貨より大きく、よく宣伝で500円硬貨と一緒に写っている種なしの巨峰並です。房の形がもう少しガッチリまとまるのがベストですが、もう少し栽培方法の最適化が必要でかな。

今年は福島県あたりから西では、梅雨明け時期の日照時間が極端に少なかったので、酸味が抜けにくい栽培者泣かせの天気でした。色が着いてきても、酸っぱさが残り、収穫時機が判断しにくい状況です。この房もいつ収穫するかは企業秘密です。

市場では見た目が主な判断基準になっているようなので、スーパーなどで売られているぶどうは色が濃くても、酸っぱいものがかなり売られていると思います。専門店や百貨店ではそんなことはないと思いますが。

ここをクリックすれば、写真一覧を見れます。