ぶどうの花房の花切り ― 2009年05月31日 08時14分38秒
品種によって少しづつ違うのですが、元々のぶどうの房形は写真のような形をしているんです。ワイン用やレーズン用のぶどうの場合はこのまま育てることが多いようですが、日本の食卓に並べられるにはこのままという訳にはいきません。
そこで、花房一つ一つの上下左右を切って、店で並んでいるような形になるように整形します。この作業を花切りや房切りと呼んでいます。開花前の1週間ほどから始めて、開花までに全ての花を処理します。この作業がぶどう栽培の中で最もえらいと言われている作業です。短期間に大量の花にハサミを入れるのは非常に忙しいです。でも、この作業、我ながら以前よりムッチャ速くなったように思う。他の人とは比べていませんけど。
今朝から雨なので露地物ほ花切りはできません。ハウスで行う作業もあるのですが、露地物の花切りが半日もあれば終わりそうなので余裕をかましてお休みにしました。午後から天気が回復しそうなので仕事に向かいますが、少しの間ですが久しぶりのお休みです。


