大切な剪定鋸を折ってしも~た ― 2009年02月10日 19時06分37秒

直径8cmぐらいのぶどうの木を切っていて、大事な道具の一つである剪定鋸の刃先が欠けてしまった。ちなみにこれで2回目なんだな、情けなや(>_<)。
鋸は岡恒の折りたたみ式。前から径の太い枝を切るときには刃の長さが短く感じていたり、ついでに折りたたみ式でない物にしようかなど考え出したんだけど、そんな暇はない!欠けた鋸でぶどうの剪定を頑張るべや!
コメント
_ 又三郎 ― 2009/02/11 00:46
昔、まんが日本昔話の「牛鬼淵」という話で、木こりが山籠もりしているところに牛鬼が訪ねてきて、「何しとるんじゃ?」「鋸を研いでおるのよ」「その鋸は木を切るんじゃな?「そうともよ。じゃがな、この32枚目の刃は『鬼刃』とゆうてな、鬼が出てきたら挽き殺すんじゃ」というやりとりがあったのを思い出しました(^^;)ある日作業中に硬い木を無理に挽いて鬼刃が折れ… その後の展開はYOUTUBEで見る事ができます(^-^)ノ
_ matsu ― 2009/02/11 20:04
そうですよね。改めて道具は大切に使わないとと心掛ける次第です。