直売所用の土地確保!2010年04月13日 21時21分03秒

今まで家のガレージでぶどうを直売していましたが、この度、家の前の4a弱の畑を借りられることになりました。半分はテントハウスかコンテナハウスを設置して、直売所にするつもりです。

もう半分はぶどう以外の果樹を植えようと計画中。家々が近いのであまり背の高くならない果樹から選びたいと思っています。

この計画等々でしばらくブログをサボることになってしまいましたm(_ _)m。

ピオーネ-独断と偏見のぶどう品種紹介82010年04月13日 21時38分41秒

ピオーネ

1957年に静岡県の井川秀雄氏が巨峰とカノンホールマスカットの交配して作出した品種です。糖度は16~21度、一粒重14~20gと大粒になります。熟期は8月下旬で樹勢が強く徒長的で実止まりが悪く、種有り栽培にはかなり高度な技術が必要です。

ピオーネは一昔前に流通していましたが、栽培の難しさと糖度が低く、酸味の強い(つまりおいしくない)のためにすたれてしまいました。

しかし、ジベレリン処理で種無し栽培にすることにより、栽培し易くなり、復活してきました。種有りのピオーネを食べたことがないので断言はできないのですが、やはり種無しにすると種有りよりは味は落ちると思っています。でも、巨峰に比べてジベレリン処理することによる果粒の肥大化の効果は大きく、見た目のボリューム感と種無しということから人気を集めているようです。

個人的には種無しではピオーネも巨峰もあまり味は変わらないように思います。種有り栽培の巨峰がやっぱりおいしいと思います。

苗木の販売数では数年前に巨峰を抜いて1位になっています。今年は新品種の登場で3位に落ちました。

写真は植原葡萄研究所より引用。