巨峰-独断と偏見のぶどう品種紹介7 ― 2010年04月06日 22時02分02秒
やっぱり日本を代表する品種は巨峰だと思います。金正日も食べているらしいです。今のところ、日本では栽培面積1位です。でも、もうすぐピオーネに抜かれそうですが。 巨峰は1937年に静岡の大井上康氏がキャンベルの巨大変異種である石原早生とロザキの巨大変異種であるセンティニアルを交配して作出した品種です。
糖度は18~20度、一粒重は16g程度です。巨峰は種有りの方がかなりおいしく、ジベレリン処理して種無しにすると味が薄っぺらくなります。他の品種より差は大きいと思います。
熟期は8月中旬~9月中旬で一般的な品種の割には専門知識がないと栽培は簡単ではありません。また、鉢植えなどの小木仕立てにするにはかなりの技量が必要です。

